伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
一番新しいところだと、秩父市と飯能市で令和5年1月1日に施行されているようです。 これ、嵐山町が平成12年に初めて、条例を制定したんですけれども、これは経緯があって、事件が起きたんですよね。
一番新しいところだと、秩父市と飯能市で令和5年1月1日に施行されているようです。 これ、嵐山町が平成12年に初めて、条例を制定したんですけれども、これは経緯があって、事件が起きたんですよね。
○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 飯能市では、児童生徒にアンケート調査を行っています。アンケートの対象者を小学校5年生と6年生の女子児童597人、中学校1年生、2年生の女子生徒464人の合計1,159人で、そのうち82.9%に当たる961人が回答しています。
公衆トイレで言えば、例えば、飯能市や日高市などの観光地の人が大変多く訪れるようなところのトイレは結構きれいになっていまして、整備が行き届いていて、ウォシュレットがついていたりしているのです。私はトレイルランニングもしますので、あの辺りの山々も結構走らせていただくのですが、山中に驚くほどきれいなトイレがあったりするのをよく目にします。
例えば、入間東部広域斎場しののめの里は、組合市町の住民が1万円、その他の住民が8万円、広域飯能斎場は組合市の住民は5,000円、その他の住民は6万円、川越市斎場は市内居住者は無料、市外居住者は4万8,000円など、その使用料や差額についても様々でございます。 こうしたことから、市外居住者の使用料の在り方につきましては、まずは他の公設斎場の事例などを調査してまいりたいと思っております。
事業者に対して安全確保の要望はしてあるのかとの質疑があり、課長より、担当課である生活環境課より西入間警察署や飯能県土整備事務所、毛呂山町教育委員会からも、事業者に安全確保の要望を出しているとの答弁がありました。
毛呂山ってところです」、「それってどこですか」と言うと、鶴ヶ島の先とか、群馬のほうだったら松山の先とか、山梨のほうの人には飯能の隣とか、よその地名を借りてこの町を説明するわけです。だって知らないのですから、誰も。でも近隣だったら、毛呂だと言えば「ああ、埼玉医大のところね」となるけれども、離れれば離れるほど地名が、やっぱり毛呂山という地名は皆さんには周知されていない、知られていない。
飯能所沢線道路建設促進事業(県施行街路事業負担金)1,802万9,000円の追加でございますが、埼玉県が進める都市計画道路飯能所沢線におきまして、用地購入費などで不足が見込まれることから追加をお願いするものでございます。 次に、減額補正につきまして、議案資料ナンバー1の48ページと49ページを御参照ください。
近隣では飯能市が市長公約で今年4月から実施をしています。狭山市は9月定例会で、党議員の質問で検討するとの答弁が返ってきています。6月定例会には矢作議員も質問し、9月定例会では亀山議員も質問をされております。 そういう中で、18歳までの医療費の無料化というのが大きな世論になってきていると思います。
また、11月に開催されましたマンホールサミットにおいては、YOT-TOKOも会場の一部になるとともに、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市のダイア5市と埼玉県西部地域振興センターによる観光PRイベントが同時に開催され、本市の魅力を多くの方々に発信いたしました。
老人憩の家とみおか荘は、本市並びに飯能市、狭山市、入間市及び日高市にお住まいの60歳以上の方に、健康の増進やレクリエーションの場として御利用いただいている施設でございます。空調設備につきましては、平成10年に開設されて以降24年が経過し、空調設備の経年劣化により、一部の部屋では冷暖房の効きが低下しているところがございます。 以上でございます。
さらに町当局には、埼玉県飯能県土整備事務所への河川の早期改修を要望することを求めています。町当局は西大久保耕地対策会、西大久保自治会、埼玉県学校給食パン・米飯組合、日本ビューテック株式会社の連名による本請願の趣旨を踏まえ、地域住民の生命、財産を守り、地域の安心安全を確保するために財源確保に努め、一刻も早く改修に着手すべきであります。
他市を見ても、今、埼玉県では越生町、伊奈町、毛呂山町、あと飯能市、鴻巣市、羽生市など、吉川市もですか、インフルエンザワクチンの助成が始まっております。一部自己負担があるにしても、助成を行っている先進市も既に出ておりますし、坂戸市については新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を使って、年度を限ってですけれども、ワクチン接種を行っております。
東武東上線と西武池袋線沿線の自治体では、入院、通院とも18歳となる日の属する年度末まで助成しているのは東松山市、飯能市の2市のみでございます。入院は18歳となる日の属する年度末まで助成し、通院は15歳となる日の属する年度末まで助成しているのは朝霞市、志木市、新座市の3市でございます。
また、平成18年に飯能市スポーツ協会、平成26年に鶴ヶ島市スポーツ協会の2団体がNPO法人化されております。 一般的に法人化するメリットとしては、社会的信用が上がる、団体名による契約や登記ができる、事業継承ができるなどが挙げられますが、反対にデメリットとしては、事務的負担が増える、設立の際に登記費用が必要、法人税の申告義務が発生する、従業員の社会保障などの負担が発生するなどが挙げられています。
元三芳町の町議で、ペット火葬やりますといって飯能市の山に捨てていたというのが、そういう事件があったものですから、そういうことも今も思い出して、ぜひ市民の一人として、行田市の斎場の中に小動物火葬炉の設置ができれば、今でもいいなと思っております。 これは未来永劫できないと思ってよろしいんでしょうか。 ○吉野修議長 市民生活部長。 ◎吉田悦生市民生活部長 お答え申し上げます。
まず、飯能の事例でございます。飯能は今、コロナで実証実験、コロナで今度、取組は具体的に今行われていませんけれども、コロナ前までは、学校が活用してスクールバスに混乗できるところ、それから今度、生徒を学校に降ろしてから、学校から車庫に戻るまで、子どもが降りてバスが学校から基地に帰る、それで空いているときを利用して地域の人に活用していただいている。
これ隣の飯能市なのですけれども、この給水区域外に居住する住民に対して、山間部のこういった給水施設の整備等の補助金、こういったものが飯能市は支給されているのです。これについてその山間部に対する給水あるいはその整備や、あとは水質の検査、こういった費用の一部を補助する制度があるわけです。水道課として、これ同様のこういったものについての考えはあるのか、簡単にお聞きします。
本路線は、飯能寄居線バイパスと飯能寄居線を結び、総合公園、鎌北湖等の観光地アクセス強化を図るものでありますが、地権者交渉において用地取得の困難な箇所があること、また建物補償などの経費が増大したことなどを踏まえ、事業費圧縮の観点から、舗装工事等の簡易な整備の実施も視野に検討してまいりたいと存じます。
近隣市町では、所沢市、富士見市、東松山市が平成18年度に小学校、鳩山町が平成19年度に小学校、川越市が平成21年度に小学校、狭山市が平成22、23年度に小学校、平成27、28年度に中学校、坂戸市が平成23年度に中学校、27年度に施設一体型小・中一貫教育校、28年度に小学校、川島町が平成30年度に小学校、飯能市が平成31年度に小学校3校統合と施設隣接型小・中一貫教育校に、令和3年度に中学校、小川町が令和
しかし、都市計画決定から既に45年の月日が流れ、その間には平成24年に町を南北につなげる飯能寄居バイパスが完了しました。そして、次に毛呂山町が整備促進に向けて全力を傾けなければならないのは川越坂戸毛呂山線であることは衆目の一致するところであります。